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綴りごとblog

2021-08/10

夏ケアVol.1 〜美白〜

あたりが夏模様に変化します。
楽しいことがたくさん待っている季節ですが、身体や肌にダメージを与える要素もたくさんあります。
特に気になるのは紫外線です。そして、お手入れで気になるのは「美白」です。

 

 

「美白ケア」とは

 

「美白」とは、肌を白くしたりしみを消したりするのではなく、日やけによるメラニンの生成を抑え
しみ、そばかすを「防ぐ」ことを美白といいます。
「メラニン」は「メラニン色素」と言い、「しみや、そばかす、を作るもの」と、悪者扱いされていますが、紫外線から肌を守る大切な働きがあります。その働きが終わると肌の外へ排出されますが、さまざまな要因によりこの排出のリズム(ターンオーバー)が乱れたり、メラニンが過剰に作られると、しみや、そばかすの原因となります。
世の中にはいろいろな美白成分が配合された化粧品がたくさんありますが、美白成分配合の化粧品を使うことだけが「美白ケア」ではありません。
普段の生活や毎日のお手入れの、ほんの少しのことで「美白ケア」につながることや美白化粧品の効果を上げることができるのです。

 

 

 

「美白ケア」は紫外線から肌を守ることから始まります

 

昨今、紫外線の肌へのダメージは多くの方に知られるようになりました。
しみ、そばかすを増やすだけでなく、しわやたるみなどの肌老化の原因と言われています。
紫外線から肌を守るために、「日やけ止め」「サンスクリーン剤」や「UVカット」と名のつくアイテムを使用するのが当たり前になっています。
まずは紫外線から肌を守ること、メラニンを必要以上に生成しないことが「美白ケア」につながります。
そのため、シーンに合わせた日やけ止めの選び方や塗り方に気を付けることをおすすめします。

 

 

 

日やけした肌はまず、ほてりを鎮めるケアが「美白ケア」につながります

 

 

少しの油断で夏の日ざしを浴びたり、暑さの影響でついついお手入れの手を抜いたりすると、肌はとても正直にメラニンが増え、しみやそばかす、くすみが濃くなります。そんな肌をそのままにしておいては、取り返しのつかないことになります。
「日やけした、美白しないと」の前に、まずはほてった肌の余分な熱を取り去ることが大切です
日やけは「やけど」と同じです。水道の蛇口から出る常温の水で肌を冷やすことです。それから、炎症を鎮めるタイプの化粧水や低刺激の化粧水での湿布も効果的です。
日やけして肌が一番弱っている時に、栄養満点のパックやマッサージは逆効果になるため、まずは、肌を鎮静させることが先決です。
「今日の日やけのほてりは、今日鎮静」を心がけましょう。

 

 

 

「美白ケア」に「保湿」は必須です

 

日やけした肌のほてりがある程度おさまると、気になるのはカサカサ、ゴワゴワした肌の乾燥と、目立ち始めるしみ、そばかす、くすんだ肌色です。
毎日のお手入れに「美白化粧品」の投入もおすすめします。
さらにたっぷり水分を補って保湿効果のある乳液やクリームでうるおいを保ち、肌を柔らかくすることが大切です。肌が柔らかくなると美白化粧品のお手入れも効果が表れやすく、毎日の紫外線から肌を防ぐ効果にもつながります。

 

 

楽しかった夏の忘れ物が、やっかいなしみ、そばかす、日やけで傷んだ肌にならないように、「美白ケア」を毎日のケアに取り入れましょう。
季節の変わり目に後悔しないよう、この時期は頑張りどころです。

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