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メッセージ・企業理念

代表
それぞれの想いをこめて
常務取締役→ 美容インストラクター→ 開発本部 研究開発担当→
美容インストラクター→ 大阪支店 営業担当→ 開発本部 学術担当

Corporate Philosophy

企業理念

理念

理念

基本方針

基本方針

五則

  1. 大切なひとのために最善を尽くす
  2. 互いを尊重し、信頼関係を築き、皆の幸せ実現のために相互利益を追求する
  3. 独創的且つ、想いを込めた一流の製品づくりを追求する
  4. 品質管理・品質保証を徹底する
  5. 本質を守り、変化を恐れない
常務取締役
素肌美を通して、笑顔をつくりたい
常務取締役 小林 直子
プロフィール

1984年兵庫県出身。創業者・原田守男の孫。2008年に入社後、研究開発、営業を経て今に至る。

― この仕事に携わるようになったきっかけを教えてください。
常務取締役

物心つく頃には私の身のまわりにはいつも化粧品がたくさんありました。 とりわけ研究者の祖父の自宅には、医学書や科学の本などたくさんの書物と化粧瓶があふれていました。
だからと言って、何かを教えてもらったことはありませんが、ハンドクリームのマニュアンなどは小さい時からいつも母にぬってもらっていました。 祖父や父には、「会社に入れ」と言われたことは一切ありません。そもそも求められていなかったかもしれませんが(笑)。

しかし、高校に進み自分がメイクをするようになった頃、とても美容に興味が湧いてきたのです。というよりは、メイクをしたり髪型を色々変えてみたりアレンジしたりすることが好きでした。 進学を、大学か美容専門学校か悩んだぐらいでした。スキンケアに関心が傾いたのは大学生になってからです。 メイクをすることばかり頑張って、スキンケアの「ス」の字も知らずにいたら、肌がニキビだらけになってしまったのです。すごく辛かったですね。 友だちと写真を撮るのに引け目を感じたり、好きな人に顔を見られるのも嫌でした(笑)。

そんな私をみて、母が「ここに一緒に行こう」と言ってくれたのが、現在もカシー化粧品を取り扱ってくださっている京都の専門店でした。 それまでニキビ肌だからと言って、自分で勝手に選んでいた商品、これでいいと思って使っていた使用方法、どれをとっても間違っていたことに衝撃を受けました。

お店では、その時の私の肌に合う商品、お手入れ方法をきっちり教えていただきました。 この出会いをきっかけにそのお店でアルバイトしながら、化粧品のカウンセリング販売とカシー化粧品のサロン技術を学びました。
ニキビだらけだった私の肌がどんどんキレイになっていくことに、お店のスタッフの方もお客様までも驚き一緒に喜んでくださいました。 そしてそんな私が、肌に悩むお客様に寄り添ってキレイになっていただくためのお手伝いができることもとても喜びでした。

きっとここでの4年間の経験が、自然とカシー化粧品への道筋を引いてくれたのだと思います。

― カシー化粧品のこだわりを教えてください。
常務取締役

ひとつ目は、ものづくりへのこだわりです。 祖父は、戦時中手肌がものすごく荒れて弱ってしまった祖母のため、敏感な肌でもキレイになれる商品をつくろうと、研究に没頭しました。
いつもポケットには何かの試作品が入っていて、アトピー肌や敏感肌の方をはじめ、色んな方に「これ試してみて」と配っていたようです。 それだけ肌の弱い方でも結果の出せるものづくりにこだわってきました。
その探究心ゆえに、カシー化粧品には発売から何十年も引き継がれている商品がたくさんあります。このものづくり精神はまさに今の研究者たちにも引き継がれている思いやりの心です。

ふたつ目は、販売方法に関するこだわりです。私が経験したように、「ニキビ」「敏感」「乾燥」などと言ってもその肌状態は人それぞれ。 お客様ひとりひとりの肌状態や生活環境などとしっかり向き合い、最適な商品を最適な使用方法でお使いいただくことが、素肌美への近道だと考えています。

ですからカシー化粧品では創業以来、外面美容(スキンケア)と内面美容(食生活とサプリメント)を組み合わせて素肌美を実現するステレオカウンセリングシステムに基づいたカウンセリング販売を軸にしています。

肌悩みは、命に関わる病気ではありません。
それでも、ひどい肌悩みがあれば、外に出かけることが億劫になったり、肌を髪や帽子で隠したくなってうつむきがちになります。
わたしたちカシー化粧品は、美しい素肌を通して、前向きに笑顔に、そして幸せになっていただくことを目指しています。

美容インストラクターグループ 係長
化粧品は人を幸せにする
営業本部 美容インストラクターグループ
係長 向 香織里
― 入社したきっかけを教えてください。

学生時代に通っていた美容専門学校で学んだことを生かせる仕事を探していたところ、学校で募集要項を見たのがきっかけです。 私は元々ニキビができやすい肌質で、スキンケアのメーカーに就職したいと思っていたので、ぴったりでした。

― 入社されて、何か気付かれたことはありましたか?

就職活動をするまで、実はカシー化粧品のことを知らなかったのですが、入社して商品を使ってみたらあれだけ悩んでいたニキビにすっかり悩まなくなりました。 「カシー化粧品すごい!」と商品の良さに気付いたことが一番です。

― 美容部員として働いていた間に印象に残ったことはありますか?
美容インストラクターグループ 係長

とても印象に残っているお客様がいます。 結婚式を間近に控えていたそのお客様は、ニキビに悩まれていました。今までいろんな化粧品を試してみても、あまり効果がなかったそうです。 同じように昔ニキビに悩んでいた私は他人事だと思えず、そのお客様を「結婚式までに絶対にキレイにしてさしあげたい」と思いました。

私自身もカシー化粧品で肌質が改善されたので、お客様に商品を一生懸命説明すると、一通り揃えて使っていただけることになりました。 お客様はご説明した通りの使い方・使用量をきっちり守って使ってくださいました。 すると、ニキビは治まり、透明感もでてきて、結婚式の前には本当にキレイな肌になられたのです。 式前日、わざわざ私に会いに来てくださり、「肌が今までで一番良い状態になった」と言ってくださいました。そんな喜びをお客様と共有できたことがとても印象に残っています。

肌に悩んでいる方は、肌状態が良くなるにつれて、その方の全体の印象が随分変わってくることがあります。 例えば、最初は肌悩みを隠したくて髪の毛をおろしていても、肌がキレイになると髪を上げたヘアスタイルに変えたり、姿勢が良くなったりします。
肌が敏感でファンデーションを塗ることもできなかった方が、メイク出来るようになると、それだけで全然気分が違うと思います。 さらに色々なメイクを楽しむことで、明るく前向きになったりもします。どんどん素敵になっていく姿を見ていると、こちらまで嬉しくなります。

― 次に現在の仕事について教えてください。
美容インストラクターグループ 係長

一言でいうと教育です。美容部員に対しては接客の仕方や立ち居振る舞い、商品の販売話法など、さまざまなことを指導します。 また、カシー化粧品のお取扱い店舗様に対しては、新製品セミナーで商品講座や販売話法について勉強に行ったりもします。 お客様に商品を使っていただき、キレイになっていただきたいので、難しい成分などでもわかりやすく伝わるように色々工夫をしています。 ですから、「カシーの商品を使っていただいたお客様の肌がキレイになったんです!!」というお声をいただけると、とてもやりがいを感じます。

他には、商品企画プロジェクトにも所属しているので、そこでは現場の意見をもとに発言や提案をしたり、試作品を何度も何度も試して、効果や感触がよりよいものになるように話し合いを重ねたりもします。 肌質や好みは人それぞれ違うので、とても難しいのですが、より多くのお客様がキレイになれる商品、喜んでいただける商品を今後も追求したいです。

研究開発グループ 係長
幾度となく試作を繰り返した後の達成感
開発本部 研究開発グループ
係長 松村 洋亮
― 現在の仕事について教えてください。

「研究開発グループ」という部署で、化粧品の「処方開発」を担当しています。
「処方」というのは料理で言うところのレシピのようなものです。 化粧水やクリームなどのアイテムをつくるために、どんな成分(原料)をどれくらいの割合で配合し、それによってどのような感触の化粧品をつくり上げるか、ということを考える仕事です。 また混ぜ合わせる温度や、撹拌速度の設定といった調製方法を考えるのも私の仕事です。
私は今まで化粧品を使ったことがなかったので、そもそも化粧品にどんな種類があるかも知りませんでした。 学生の頃に専攻していた学問とも全く違うことなので、実際に調べたり触ってみたりすることなど色々なことが新鮮で、開発を続けていくことで肌への効果や科学的な事象など、さらに興味を持つようになりました。

― ひとりで色んなアイテムを開発するのですか?

当社では、製剤の種類別で専任の担当者を割り振っていませんので、化粧水やクリーム、クレンジングや洗顔といった色んなアイテムを、それを受け持った開発者が担当します。 仕事の量は増えますが、様々な剤型の化粧品を開発できることが面白いですね。

― 研究開発をする上での課題はありますか?
処方開発

お客様のニーズに合わせた最適なテクスチャーの製品をつくることが重要だと考えています。 テクスチャーは同じアイテムでも開発者と使用者との間に、感覚の「差」が出てしまいます。 私が「さっぱり」と思っていても、「こってり」と評価されることもあります。開発者同士でも意見が分かれることがあります。 まずはその「差」を埋めることから始めていき、試作を繰り返すことで徐々に調整していくようにしています。
多い時はモニターテストを10回以上行います。 その場合は、モニター用として提出した試作品数が10個なので、それぞれのモニター用の試作品を仕上げるために研究室では何度も試作を繰り返すので、それはもう相当な数になります。 試作を幾度となく繰り返して、希望通りの効果やテクスチャーに辿り着いたときはとても達成感があります。そして安全性と安定性を両立させることも重要です。 安全性が高くても分離してしまうようなクリームではいけませんし、かといって安定性だけが高くても肌刺激になってしまってはいけませんからね。

― カシー化粧品の特長はなんですか?

肌への優しさと機能性を重視した商品開発を行っており、そのために成分や原料を厳選し、最適な配合量を決めているところです。 モニター試験の刺激チェック項目は妥協がありませんし、求めている効果実感が体感できるか、この点にもとてもこだわっています。 それが故に、お客様から色んな嬉しい声を聞いた時はやはり嬉しいですね。

開発本部 研究開発グループ 係長

発売から40年以上経つ当社の薬用ハンドトリートメント「マニュアン」は、技術的にも難しく、非常に手間がかかっている処方なんです。(笑) そのため…と言えるかはわかりませんが、この「マニュアン」は女性に留まらず、よく男性にも使用感が良いというお声をいただきます。 ハンドクリームだけでなく、我が社のクリームや乳液、化粧水は特徴的な処方が多く、他社では真似できない商品が多いのです。

Hands & Eyes

研究者たちの手のひら

研究

毎日研究室にこもって 幾度もの実験・試作を繰り返す。 そんな研究者たちの手のひらは意外と荒れている。 彼・彼女たちは、1年のうち1,800時間を超える時間を研究室で過ごす。 思い悩んで幾度となく繰り返す試作の度に、器具を清潔に保つため、それらを洗浄したり、アルコールで滅菌したりするからだ。 洗浄系のアイテムを開発する時には、何度も自分の手や顔、時に髪の毛でその使い心地を確かめる。 美しい素肌を実現するための商品は、この手のひらによって生み出されている。

製造する者たちの眼

製造

わずかな計量誤差も許さない眼。 釜の中のクリームのわずかな違いをガラス越しに捉える眼。 普通のひとでは気づかない見えないほどの埃や点も許さないその眼。 ひとつひとつの商品を人の手と眼で仕上げていく。 お客様の大切なスキンケアタイムに肌を癒やしていることを想像して。 熟練した製造スタッフの眼は、お客様に安心してお使いいただくためのもの。 長年に渡り蓄積されてきた大切な技術のひとつ。

美容インストラクターたちが磨き上げた手のひら

手のひら

凹凸を全く感じないなめらかすぎるその掌。 指紋なんてないのではないかと勘違いしてしまう。 手で触れ、眼で見て捉える肌の変化。 女性の肌は、季節や体調、外部環境やマインドによって変わるナイーブなもの。 そのお客様の肌をこの手で美しくし、笑顔になってほしいと願う。 だから、荷物を持つときにも手袋をする。洗い物をするときにも手袋は欠かせない。

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