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馬・豚・羊由来のプラセンタ化粧品(クリーム・化粧水)の副作用ってあるのでしょうか?

2018.03.05

最近では、スキンケアをする方なら誰もが知っていると言っても過言ではないプラセンタ。

美容には欠かせない成分と認識している方も多いでしょう。

プラセンタとは、動物の胎盤から抽出されたプラセンタエキスの事ですが、種類もさまざまです。

美容に欠かせない成分となった今では、クリームや化粧水などの化粧品やドリンクやサプリと色々な商品があります。

そこで、今回はクリームや化粧水に使用されているプラセンタについてご紹介します。

  • プラセンタクリームや化粧水に、副作用はありますか?
  • プラセンタエキスは、馬・豚・羊で変わりますか?
  • オーストラリアのプラセンタクリームが人気ですが、なぜでしょうか?

について、ご紹介します。

プラセンタクリームや化粧水に、副作用はありますか?

以前は、プラセンタといえば、牛由来のものがよく使用されていました。

しかし、牛のプラセンタは、2001年に使用禁止となりました。

それは、BSE(狂牛病)が発生したからです。

BSE(狂牛病)はまれに人間に感染することがあり、感染するとクロイツフェルト・ヤコブ病を発症する可能性があるため、厚生労働省は、『BSE(狂牛病)が発生している国の牛や羊など反芻動物の胎盤を原料といないこと』と通知をだしています。

そのような事があったため、日本では牛のプラセンタは使用されなくなり、馬と豚のプラセンタが使用されています。

このBSE(狂牛病)騒動以降に薬事法のもと生物由来原料基準が制定され、特にウイルス等のリスクを回避した厳しい基準に従い、その管理下の元に製造されています。

プラセンタの素である胎盤の管理がきちんとできているメーカーの信頼性が重要だと言う事ですね。

国産メーカーが出しているプラセンタ化粧品は、厳しい基準に従い製造されているので感染症の危険性はないですが、プラセンタエキスにはアミノ酸やタンパク質、ビタミンを含有するためにアレルギー症状を引き起こす可能性もゼロではありません。

プラセンタエキスは、馬・豚・羊で変わりますか?

違いはありますが、一概に馬・豚・羊でこういう特徴があるとははっきり言えません。

それは、原料となる動物の抽出方法の違いによって、同じ動物の胎盤から抽出したプラセンタでも効果に違いがあるからです。

メーカーによって抽出方法が違い、機能性が大きく異なりますので、これもメーカーの信頼性が重要となります。

一般的には、馬由来のプラセンタは豚や羊のプラセンタよりもアミノ酸量が多いという傾向はあります。

プラセンタエキスの品質の優劣を決めるポイントは、生理活性物質をどれだけ含有しているかです。

プラセンタエキスは、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・核酸などを含有し、保湿・美白・ターンオーバー促進・シワ改善・抗炎症などさまざまな肌への効果が期待できます。

プラセンタエキスだけでこれだけの成分を含有しているので、色んな嬉しい効果がありますが、抽出方法などの違いで効果は変わってきますので見極めて使用するのが重要なポイントになりますね。

オーストラリアのプラセンタクリームが人気ですが、なぜでしょうか?

オーストラリア産のプラセンタクリームは、旅行客がお土産にするのに人気があります。

プラセンタエキスは、羊由来のものを使用しています。

羊は、BSE(狂牛病)に似た症状の「スクレイピー」という病気があり、先程も出てきましたが、牛と同じで日本国内では製造も製品化も規制されていますので、全て輸入品です。

日本では珍しいのと、昔のヒト由来プラセンタに近いものということや買いやすい値段の物が多いということもありお土産に人気なのでしょう。

ただ、羊由来のプラセンタは日本では使用制限されており、どのような管理下の羊を使用し、どのような抽出方法なのかを調べるのが一般的には難しいため、馬や豚のプラセンタよりも信頼性という点では劣るかもしれません。

まとめ

プラセンタクリームや化粧水を使用して副作用はあるのか?という事については、国産化粧品メーカーの商品であれば感染症の危険性のある牛や羊由来のプラセンタは使用禁止されていることと、豚や馬由来のプラセンタも厳しい基準に従い製造されているので感染症の危険性は心配ありません。

しかし、プラセンタエキスでアレルギー症状を引き起こす可能性はゼロとは言えません。

しかし、プラセンタエキスが他の美容成分よりアレルギー症状を引き起こす可能性が高いと言うわけではありません。アレルギーを引き起こす成分は人によって様々あり、プラセンタエキスに限られることではなく、全ての美容成分にあてはまる事です。

馬・豚・羊のプラセンタでの違いはあるが、一概には言えません。原料となる動物の抽出方法で同じ動物でも効果に違いがあります。

オーストラリアのお土産で人気のプラセンタクリームは、日本では利用禁止をされている羊のプラセンタなので珍しいという事と、買いやすい値段の物が多いので人気がある。

以上参考になさってください。

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