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敏感肌のスキンケアは、バリア機能がとても大事

2017.12.20

みなさんこんにちはミヤです♪

今回は、敏感肌のスキンケアについてお話しします。

 

前回、敏感肌のクレンジング・洗顔方法についてお話しました。

大事なのは、

・肌にあったアイテムを選ぶ

・潤いをとりすぎない

・擦りすぎない

でしたね。

 

次は、敏感肌に足りないものを補いながら、肌を回復へ導くスキンケアについて

考えていきましょう。

敏感肌に足りていないとても大事なものとはなんでしょう?

それは「バリア機能」です。

バリア機能とは?

肌のバリア機能は肌が本来もっているもので、

・紫外線・ほこりなどの外的刺激から守る

・肌内側の水分の蒸発を防ぐ、とどめる

役割をおもにしています。

 

敏感肌はこのバリア機能が低下して刺激を受けやすい状態なので、

化粧品がしみたり、ホコリや繊維でムズムズかゆくなったり、水分が蒸発して乾燥します。

 

では、どうやってスキンケアでバリア機能を補えばよいのでしょう?

その為にはバリア機能の事をもう少し知りましょう。

 

バリア機能には大事な3つの要素があります。

■皮脂膜

肌表面で自身の水分と油分が混ざりあってできる“天然のクリーム”とも言える

膜で、外部からの刺激の侵入を防ぎ、潤いを閉じ込めます。

■NMF

角質細胞内にある、アミノ酸を中心とした水溶性成分。

水分を保持します。

■細胞間脂質

おもにセラミドなどで構成された脂質の事で、水分とミルフィーユのように交互に

なって角質細胞間の隙間を満たし、細胞の乱れを防ぎ、水分の蒸発を防ぎます。

 

角質層でこの3つが十分に機能する事で、肌は正常な状態を保てます。

しかし、間違ったスキンケアや生活環境、加齢によってバリア機能は低下し

敏感肌へとつながります。

 

では敏感肌にはどのようなお手入れ方法がいいのか?

クレンジング・洗顔後、基本的には化粧水→(美容液)→乳液→クリームの順番で

お手入れをします。

しかし、敏感肌の場合バリア機能が低下しているので、最初に化粧水をつけるとしみて

しまったり、コットンの繊維がムズムズしてしまう事があります。

 

ここで、敏感肌のスキンケアポイント①

1、乾燥しないようにたっぷりの化粧水で水分補給をしましょう

少ししみると感じた時は、1番最初にクリームを薄く全体につけると皮脂膜の代わりになり肌表面に1枚膜を作るので化粧水がしみるのを防ぎます。

 

化粧水の後に美容液をつける方もいるかと思いますが、ここでは敏感肌にとって必要最低限なシンプルなお手入れをご紹介しますのではぶかせていただきます。

 

次に、乳液ですが乳液は水分と油分のバランスがよく作られている為、

特に肌に浸透しやすいので刺激を受けやすい場合もあります。

肌状態に合わせてのご使用がおすすめです。

 

敏感肌のスキンケアポイント②

2、お手入れの最後には、クリームで蓋をしましょう。

手の平で包み込むように肌全体に押さえづけします。

敏感肌はせっかく入れた水分を肌にとどめておく力も弱いのですぐに乾燥してしまいます。

なので、最後にクリームで蓋をする事で水分の蒸発を防ぐ事がとても大事です。

 

敏感時には即効性のある美容液など色々つけて早く良くしようと思うかもしれませんが、

そんな時ほど、シンプルなお手入れで基礎からしっかり修復していくのがとても大事であり、回復の近道です。

また、ただでさえ刺激を受けやすいので、使う物もできるだけ低刺激でマイルドなものが好ましいですね。丁寧にケアして肌が元気になったら美容液などをプラスしてあげたほうがより効果的です。

 

そんな敏感肌ケアにおすすめの化粧水がこちらです‼

 

 

プラスキンローション 180ml 3800円(税抜)

〈敏感肌におすすめ配合成分〉

■グアイアズレン…消炎効果が高く肌荒れを防ぎます。

■プラセンタエキス…乱れたターンオーバーを整え、保湿します。

■セラミド…細胞間脂質を補い水分保持力を高めます。

 

無香料・無着色・ノンアルコールなので敏感肌も優しくケアします。

香水選びにも慎重な方がいい理由

余談ですが、今は男性も女性も香水をつけますね。

しかし敏感肌だと香水でかぶれたりする事もあります。

香水は、アルコールを含んでいますので荒れやすく乾燥します。

今はノンアルコールの香水もあるようなので、香水も肌に優しいのを選ぶといいですね。

まとめ

敏感肌向けのスキンケアのポイントを紹介しました。まとめますと、下のようになります。

*敏感肌はバリア機能の低下が大きな原因
*バリア機能を補うシンプルなケアが大事
*低刺激でマイルドな化粧品を選ぼう

参考になれば幸いです。